大学院共通科目「アジア農業協同組合論」第6回「ベトナム:ベトナムの輸出野菜産地と農協」を実施 2018/6/18

6回目の「アジア農業協同組合論」が6月18日(月)に北大農学部S404教室で行われました。今回は弘前大学の高梨子文恵氏をお招き、「ベトナム:ベトナムの輸出野菜産地と農協」というテーマで講義がされました。

講義では、まず、ベトナムの概要と農業を概観してから、ベトナム農協の歴史についての説明がありました。ベトナム農協は社会主義体制下の集団農業化の進展と1988年以後の農場の解体を経て1996年に協同組合法の制定により新設され、2012年の同法改正で農協代表者が主任から経営者に、外国人の組合員の加入を認めるようになったと述べました。

最後に、5つの農協による農産物販売実態から、ベトナム農協の農産物販売構造について説明しました。

次回は6月25日(月)に広島大学の山尾政博氏を招聘し、「タイ:タイの農漁村協同組合―市場対応とその機能―」をテーマとした授業を行います。

20180618

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