大学院共通科目「アジア農業協同組合論」第3回「日本:総合農協の出生と軌跡」を実施 2018/5/28

5月28日(月)に大学院共通授業「アジア農業協同組合論」の第3回「日本:総合農協の出生と軌跡」が北大農学部S32教室で行われました。この授業は当研究室のスタッフ、小林国之氏が担当し、JAバンク北海道サポート基金から1人(越智総務部長)が聴講されました。

講義では、日本の農協の原型としてのドイツの農協の存在を踏まえながら、前身である産業組合の発展、国策と化した農業会について説明されました。第2次大戦後の農協の設立とその展開を時期別に捉え、画期毎の特質が指摘されました。また、北海道の農協については「開発型農協」としての性格を有しつつ、水田地帯の余裕金運用型・畑作地帯のすれ違い金融型・酪農地帯の借金組合型などの地域的類型をもつ存在であることが述べられました。

次回の授業は6月4日(月)に当研究室の元スタッフである弘前大学の正木卓氏を招き、「北海道:北海道の農村社会と協同組合」をテーマとして行います。

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