JICA キルギスの農民組織化コースを実施 2017/10/04~26

中央アジア地域農民組織強化プログラムでは、2016年に続き二回目になるキルギス単独のコースを実施しました。メンバーは、キルギス協同組合連合(Cooperatives Union of Kyrgyzstan:CUK)、キルギス国立農業大学、農業食糧省から各1名、3農協(イシククル有機農協、コチコル・ロジスティック農協、ザニル・ヌー農協)から1名ずつ、そしてキルギス野菜種子プロジェクト(Kyrgyzstan Vegetable Seeds : KVS)から6名(3名職員、3名組合員)の12名です。5月の研修と同様に10月3日から26日の約1カ月の研修期間で、さまざまな先生方の講義を受けたり、農家や農協、中央卸売市場、中古機械の販売所、試験場などの見学を行ったりしました。

コース長の坂下明彦氏は、まる1日かけて農協の講義を行い、3度にわたってコース修了後に提出するアクションプランの指導に当たりました。また、ようてい農協や合併直後の振興計画に関わったというとうや湖農協の組合員への視察にも同行もしました。指導の中では、各自の状況の把握も行われ、キルギスの各農協関係機関の現在の状況を知ることができました。

通常の研修コースよりも多い人数でしたが、一国での開催ということで終始和やかな雰囲気でまとまりがあり、質問の量も多く、その内容も具体的で、真剣さが伝わりました。また、研修員同士の交流・議論も深まった様子で、講義の内容も人間関係も今後にかなり活かされそうなアクションプランとなりました。これらを反映させるために、今回は新しい試みとして12名のアクションプランを一つの報告書にまとめることにしました。来年の2月に再び我々が現地を訪れるときには、報告書の発表を行う予定です。

(星野あかり)


Kirugisu

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