講義・市民講座

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2018

日時:5月14日~7月2日(月曜 13:00-16:15)

会場:農学部S32講義室

講義日程
5月14日 序論 アジアにおける農協の展開とその論理(北海道大学・坂下明彦)
5月21日 源流としてのヨーロッパの協同組合(農林中金総合研究所・小田志保)
5月28日 日本:総合農協の出生と軌跡(北海道大学・小林国之)
6月 4日 北海道:北海道の農村社会と協同組合(弘前大学・正木卓)
6月11日 韓国:東アジアの総合農協(北海道大学・申錬鐵)
      中国:中国農村合作社(北海道大学・高慧琛)
6月18日 ベトナム:ベトナムの輸出野菜産地と農協(弘前大学・高梨子文恵)
6月25日 タイ:タイにおける農協の展開と特徴(広島大学・山尾政博)
7月 2日 キルギス:中央アジアの農協(北海道大学・坂下明彦&中村正士)

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5月1 6日   ①-②農協の存立基盤としてのアジアの農業・農村
5月2 3日   ③-④韓国・台湾:東アジアの総合農協
5月3 0日   ⑤-⑥源流としてのヨーロッパの協同組合
6月6日      ⑦-⑧日本:総合農協の出生と軌跡
6月13日    ⑨-⑩北海道:北海道農業の商品化と協同組合
6月2 0日   ⑪-⑫中国農村合作社と中央アジアの農協
6月2 7日   ⑬-⑭ベトナム:ベトナムの輸出野菜産地と農協
7月4日      ⑮全体のまとめ

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月曜日3・4講目(13:00-14:30、14:45-16:15)

講義題目「総合農協の可能性を探す」

日本においては、規制改革路線のもとで戦後の自作農体制とそれを支える農協の存在を否定する議論がめだつが、農業と地域経済の持続的発展のためには家族経営の存続が不可欠であり、それを総合農協が支援するという体制はむしろ日本を基点としてアジア世界に広く普及している。本講では、日本のモデルとなったドイツ等ヨーロッパとの比較の視点で、日本を含む東アジアの総合農協(韓国)の組織・事業・経営の特徴を明らかにし、市場経済移行国(中国、ベトナム、中央アジア)でのその可能性を探り、アジアにおける総合農協の意義を示す。

1-2 序論 アジアにおける農協の展開とその論理 5月15日
3-4 源流としてのヨーロッパの協同組合 5月22日
5-6 韓国:東アジアの総合農協 5月29日
7-8 北海道:北海道農業の商品化と協同組合 6月5日
9-10 ベトナム:ベトナムの輸出野菜産地と農協 6月12日
11-12 中国:中国農村合作社 6月19日
13-14 日本:総合農協の出生と軌跡 6月26日
15 キルギス:中央アジアの農協 7月3日

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2018/6/2  市民講座「北大を散策しながら農協を考える」

市民講座「食にとって農協は本当に必要ないのか?」

2016/11/30 第1回 「家族を基礎とした農業と食生活-生産と消費をつなぐ農協-」
2016/12/21 第2回 「農協“王国”ほっかいどう」
 2017/1/25 第3回 「北海道の農村開発と生活インフラ」
 2017/2/22 第4回 「都市と農村の交流」
 2017/3/22 第5回 「ワークショップ」